アルコールのタンクローリー車を購入しました。デフレ時代、アルコール単価に値上げ圧力が続いてきている中、究極の内製化を図るため
宝酒造さんと相談して、神戸宝酒造工場まで、自社で取りに行くことにしました。
これで。ドラムの洗浄充填、配送、など費用が掛かるすべてのことを自社の中で内製化することができコスト的にも安く抑えることができました。
大口使用ユーザー様へのローリー販売を視野に入れているわけでなく、ともかく事業法アルコールの小分け業者として、ドラム缶一斗缶の販売について競争力をこれからもつけてまいります。
ぜひ、西日本エリアの事業法アルコール許可業者様、一度お声掛けくださいませ。