残留農薬・動物性医薬品検査について
厚生労働省が法制化した、ポジテイブリスト制度による分析項目です。
法制化された当時は、いわゆる2重極分析装置(GCMS,LCMS)が主流でしたが、
昨今の分析レベルの高度化により、実際は2重極では検出・定量感度的に厳しいレベルになってきております。
弊社はそれに対応すべく、4重極レベル(GCMSMS,LCMSMS)分析装置で、厚生労働省の通知どおり分析をしており、公的機関・検疫所などと同じ感度レベルで、ご報告いたします。
2重極分析装置(GC MS LCMS)
4重極レベル(GCMSMS LCMSMS)分析装置
残留農薬検査料金表
項目 | 料金 |
---|---|
H20 モニタリング対応 農薬390項目(野菜) |
\130,000 |
H20 モニタリング対応 農薬348項目(果実) |
\130,000 |
H20 モニタリング対応 農薬379項目(穀類・豆類) |
\130,000 |
H20 モニタリング対応 農薬165項目(茶) |
\110,000 |
H20 モニタリング対応 農薬125項目(畜産食品) |
\110,000 |
H20 モニタリング対応 農薬22項目(水産食品) |
\78,000 |
H20 モニタリング対応 農薬438項目(農作物) |
\150,000 |
農薬500 (農薬数1~7) |
\35,000 |
農薬500 (農薬数8~39) |
\55,000 |
農薬500 (農薬数40~100) |
\80,000 |
農薬500 (農薬数101~200) |
\95,000 |
農薬500 (農薬数201~300) |
\110,000 |
農薬500 (農薬数301~400) |
\130,000 |
農薬500 (農薬数401~500) |
\160,000 |
残留農薬検査料金表
項目 | 料金 |
---|---|
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数1~50) |
\30,000 |
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数51~100) |
\40,000 |
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数101~150) |
\50,000 |
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数151~200) |
\60,000 |
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数201~250) |
\65,000 |
西日本薬業 検査部推奨農薬項目 (農薬数250~ ) |
\80,000 |
※ お申し込みはこちらのフォームにてお願いします。